・コロンビア国内有数の産地、キンディオ県ヘノバ市の女性起業家たちの生計向上プロジェクト「SAKURA COFFEE PROJECT」から生まれたコーヒーです！ ・アンデス高地に暮らす女性とその家族が、手摘みとハンドピックで丁寧に選別したコーヒー豆を、ダイレクトトレードで仕入れました。 ・この地域特有のシトリックなさわやかな酸味と、クリーンで心地よいアフターテイストをお楽しみいただけます。 ・焙煎度：中煎り（ご注文後に焙煎しますので、新鮮なコーヒーをお届けします） ※写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります 甘味：★★★☆☆ 酸味：★★★★☆ 苦味：★☆☆☆☆ コク：★★☆☆☆ ・豆のまま、または挽いた状態（中細挽きまたは粗挽き）でお選びいただけます。 ・200g以上ご注文の際は、100g単位でカート内「数量」欄を調整してください。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国 キンディオ県ヘノバ市 生産者：女性コーヒー生産者組合（ASOCHAPOGEN）の女性農家 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1550～2050m 品種・精製方法：カスティージョ、コロンビア、ティピカ／ウォッシュト 【コーヒーストーリー】 このプロジェクトは、紛争被害者、国内避難民、シングルマザー、DV被害者、若者など、脆弱な立場にある女性小規模農家の社会的地位向上と経済的自立を目指しています。2023年に設立された「ヘノバ女性コーヒー生産者組合」には現在84名が参加し、ローストコーヒー「SAKURA COFFEE」の共同焙煎と販売を通じて、誇りと新たな行動を促しています。 同年、地域の生産者カッピングコンテストで1位を獲得するなど、高い品質が評価されました。私たちは、このプロジェクトを支援し、組合から厳選した高品質のコーヒー豆を公正の価格で直接買い付けています。これにより、地域の平和と女性たちの収入向上に寄与しています。 このコーヒーを手に取ることで、彼女たちの努力と希望を感じられる一杯を楽しんでいただけるでしょう。生産者のストーリーに想いを馳せながら、ぜひご賞味ください。 ※この商品は、SDGsのゴール５「ジェンダー平等を実現しよう」をメインに、ゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。 ※ 写真に掲載されているSAKURA COFFEEのパッケージはコロンビア国内仕様です。日本国内では別の包装でお届けします。 ※より詳しい女性起業プロジェクトの支援の様子をブログで紹介しています： https://peacebeans.net/archives/191

【増量オトク用ローストコーヒー】 ・コロンビア国内有数の産地、キンディオ県ヘノバ市の女性起業家たちの生計向上プロジェクト「SAKURA COFFEE PROJECT」から生まれたコーヒーです！ ・アンデス高地に暮らす女性とその家族が、手摘みとハンドピックで丁寧に選別したコーヒー豆を、ダイレクトトレードで仕入れました。 ・この地域特有のシトリックなさわやかな酸味と、クリーンで心地よいアフターテイストをお楽しみいただけます。 ・焙煎度：中煎り（ご注文後に焙煎しますので、新鮮なコーヒーをお届けします） ※写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります 甘味：★★★☆☆ 酸味：★★★☆☆ 苦味：★☆☆☆☆ コク：★★☆☆☆ ・豆のまま、または挽いた状態（中細挽きまたは粗挽き）でお選びいただけます。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国 キンディオ県ヘノバ市 生産者：女性コーヒー生産者組合（ASOCHAPOGEN）の女性農家 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1550～2050m 品種・精製方法：カスティージョ、コロンビア、ティピカ／ウォッシュト 【コーヒーストーリー】 このプロジェクトは、紛争被害者、国内避難民、シングルマザー、DV被害者、若者など、脆弱な立場にある女性小規模農家の社会的地位向上と経済的自立を目指しています。2023年に設立された「ヘノバ女性コーヒー生産者組合」には現在84名が参加し、ローストコーヒー「SAKURA COFFEE」の共同焙煎と販売を通じて、誇りと新たな行動を促しています。 同年、地域の生産者カッピングコンテストで1位を獲得するなど、高い品質が評価されました。私たちは、このプロジェクトを支援し、組合から厳選した高品質のコーヒー豆を公正な価格で直接買い付けています。これにより、地域の平和と女性たちの収入向上に寄与しています。 このコーヒーを手に取ることで、彼女たちの努力と希望を感じられる一杯を楽しんでいただけるでしょう。生産者のストーリーに想いを馳せながら、ぜひご賞味ください。 ※この商品は、SDGsのゴール５「ジェンダー平等を実現しよう」をメインに、ゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。 ※ 写真に掲載されているSAKURA COFFEEのパッケージはコロンビア国内仕様です。日本国内では別の包装でお届けします。 ※より詳しい女性起業プロジェクトの支援の様子をブログで紹介しています： https://peacebeans.net/archives/191

こちらは、「生豆」販売です。お飲みいただくには、焙煎が必要となります。 ・コロンビア国内有数の産地、キンディオ県ヘノバ市の女性起業家たちの生計向上プロジェクト「SAKURA COFFEE PROJECT」から生まれたコーヒーです！ ・アンデス高地に暮らす女性とその家族が、手摘みとハンドピックで丁寧に選別したコーヒー豆を、ダイレクトトレードで仕入れました。 ・この地域特有のシトリックなさわやかな酸味と、クリーンで心地よいアフターテイストをお楽しみいただけます。 ・コーヒー豆の写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国 キンディオ県ヘノバ市 生産者：女性コーヒー生産者組合（ASOCHAPOGEN）の女性農家 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1550～2050m 品種・精製方法：カスティージョ、コロンビア、ティピカ／ウォッシュト 【コーヒーストーリー】 このプロジェクトは、紛争被害者、国内避難民、シングルマザー、DV被害者、若者など、脆弱な立場にある女性小規模農家の社会的地位向上と経済的自立を目指しています。2023年に設立された「ヘノバ市女性コーヒー生産者組合」には現在84名が参加し、ローストコーヒー「SAKURA COFFEE」の共同焙煎と販売を通じて、誇りと新たな行動を促しています。 同年、地域の生産者カッピングコンテストで1位を獲得するなど、高い品質が評価されました。私たちは、このプロジェクトを支援し、組合から厳選した高品質のコーヒー豆を公正の価格で直接買い付けています。これにより、地域の平和と女性たちの収入向上に寄与しています。 ※この商品は、SDGsのゴール５「ジェンダー平等を実現しよう」をメインに、ゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。 ※より詳しい女性起業プロジェクトの支援の様子をブログで紹介しています： https://peacebeans.net/archives/191

こちらは、増量オトク用の「生豆(850g)」販売です。お飲みいただくには、焙煎が必要となります。 ・コロンビア国内有数の産地、キンディオ県ヘノバ市の女性起業家たちの生計向上プロジェクト「SAKURA COFFEE PROJECT」から生まれたコーヒーです！ ・アンデス高地に暮らす女性とその家族が、手摘みとハンドピックで丁寧に選別したコーヒー豆を、ダイレクトトレードで仕入れました。 ・この地域特有のシトリックなさわやかな酸味と、クリーンで心地よいアフターテイストをお楽しみいただけます。 ・コーヒー豆の写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国 キンディオ県ヘノバ市 生産者：女性コーヒー生産者組合（ASOCHAPOGEN）の女性農家 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1550～2050m 品種・精製方法：カスティージョ、コロンビア、ティピカ／ウォッシュト 【コーヒーストーリー】 このプロジェクトは、紛争被害者、国内避難民、シングルマザー、DV被害者、若者など、脆弱な立場にある女性小規模農家の社会的地位向上と経済的自立を目指しています。2023年に設立された「ヘノバ市女性コーヒー生産者組合」には現在84名が参加し、ローストコーヒー「SAKURA COFFEE」の共同焙煎と販売を通じて、誇りと新たな行動を促しています。 同年、地域の生産者カッピングコンテストで1位を獲得するなど、高い品質が評価されました。私たちは、このプロジェクトを支援し、組合から厳選した高品質のコーヒー豆を公正の価格で直接買い付けています。これにより、地域の平和と女性たちの収入向上に寄与しています。 ※この商品は、SDGsのゴール５「ジェンダー平等を実現しよう」をメインに、ゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。 ※より詳しい女性起業プロジェクトの支援の様子をブログで紹介しています： https://peacebeans.net/archives/191

・内戦で虐殺・強制避難の被害に遭ったコミュニティの再建に取り組んでいるマリア・デ・ピラールさんのコーヒーです（2023年にNHKで公開されました）。 ・バランスよくコロンビアらしいマイルドな味わいと、芳香なコク、さらにダークチョコレートのようなコクと甘みも味わえます。ナッツやアーモンドのようななめらかな後味・余韻が楽しめます。 【ローストレベル：中～深煎り】 酸味：★★☆☆☆ 甘み：★★★☆☆ 苦味：★★★☆☆ コク：★★★★☆ ※豆そのまま、または挽いた粉（中細挽きOr粗挽き）でお求めいただけます。 ※200g以上ご注文の際は、100g単位でカート内「数量」欄を調整ください。特にご指定がない場合は合計量に応じたコーヒー袋を使用します。すべて100g用袋をご希望の場合は、備考欄に記載願います。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国バジェ・デル・カウカ県ブガラグランデ市ラ・モレナ村 生産者：Maria de Pilar Espinal 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1750～2000M 品種・精製方法：カスティージョ／ウォッシュト 【ラ・モレナ村紛争被害者の生活再建プロジェクトについて】 コロンビアでは、紛争の被害者が全国民の約5分の1にあたる約1000万人にのぼります。その多くは地方農村部に住む零細農家であり、山岳地に住む彼らは土地や家屋をゲリラに奪われ、避難生活を余儀なくされました。戦闘が終結し帰還した農家も、荒廃した土地や失われた社会的信頼の中での生活再建は容易ではありません。 このコーヒー生産者であるマリア・デ・ピラールさんのコミュニティは、ゲリラと政府間の紛争に巻き込まれ、家・土地を強奪されほぼ全員が国内避難民となりました。戦闘が収まり、自分の土地に戻りましたが、すっかり荒廃していました。それでもマリアさん家族は、先祖から受け継いだ誇りあるコーヒー生産を通じて懸命に生活を再建してきました。さらに、同様に強制避難から帰還した近隣住民の「コミュニティの絆」を取り戻すため、「ラ・モレナ農業者組合」を立ち上げ、様々な社会プロジェクトを行っています。そのひとつが、組合員全員の願いである「有機コーヒー生産」への取り組みです。プロジェクトでは、コミュニティベースの有機肥料製作所を立ち上げ、現在94名のコーヒー農家が共に働いています。 ※この商品は、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」の貢献を目指しています。 ※より詳しいラ・モレナ村のプロジェクトの様子をブログで紹介しています： https://peacebeans.net/archives/165 ※こちらは政府が制作した紛争・復興の動画です： https://www.youtube.com/watch?v=wlwvzSOgV7o&t=1159s マリアさんの想いやストーリーをぜひ感じながらこのコーヒーをお楽しみください！

【増量オトク用ローストコーヒー】 ・内戦で虐殺・強制避難の被害に遭ったコミュニティの再建に取り組んでいるマリア・デ・ピラールさんのコーヒーです（2023年にNHKで公開されました）。 ・バランスよくコロンビアらしいマイルドな味わいと、芳香なコク、さらにダークチョコレートのようなコクと甘みも味わえます。ナッツやアーモンドのようななめらかな後味・余韻が楽しめます。 【ローストレベル：中深煎り】 酸味：★★☆☆☆ 甘み：★★★☆☆ 苦味：★★★☆☆ コク：★★★★☆ ※焙煎豆は100g単位で、豆そのまま、または挽いた粉（中細挽きOr粗挽き）でお求めいただけます。200g以上をご注文の際は、カート内の「数量」にて調整してください。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国バジェ・デル・カウカ県ブガラグランデ市ラ・モレナ村 生産者：Maria de Pilar Espinal 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1750～2000M 品種・精製方法：カスティージョ／ウォッシュト 【ラ・モレナ村紛争被害者の生活再建プロジェクトについて】 コロンビアでは、紛争の被害者が全国民の約5分の1にあたる約1000万人にのぼります。その多くは地方農村部に住む零細農家であり、山岳地に住む彼らは土地や家屋をゲリラに奪われ、避難生活を余儀なくされました。戦闘が終結し帰還した農家も、荒廃した土地や失われた社会的信頼の中での生活再建は容易ではありません。 このコーヒー生産者であるマリア・デ・ピラールさんのコミュニティは、ゲリラと政府間の紛争に巻き込まれ、家・土地を強奪されほぼ全員が国内避難民となりました。戦闘が収まり、自分の土地に戻りましたが、すっかり荒廃していました。それでもマリアさん家族は、先祖から受け継いだ誇りあるコーヒー生産を通じて懸命に生活を再建してきました。さらに、同様に強制避難から帰還した近隣住民の「コミュニティの絆」を取り戻すため、「ラ・モレナ農業者組合」を立ち上げ、様々な社会プロジェクトを行っています。そのひとつが、組合員全員の願いである「有機コーヒー生産」への取り組みです。プロジェクトでは、コミュニティベースの有機肥料製作所を立ち上げ、現在94名のコーヒー農家が共に働いています。 ※より詳しいラ・モレナ村のプロジェクトの様子をブログで紹介しています： https://peacebeans.net/archives/165 ※こちらは政府が制作した紛争・復興の動画です： https://www.youtube.com/watch?v=wlwvzSOgV7o&t=1159s マリアさんの想いやストーリーをぜひ感じながらこのコーヒーをお楽しみください！ ※この商品は、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。

・こちらは、「生豆」販売です。お飲みいただくには、焙煎が必要となります。 ・内戦で虐殺・強制避難の被害に遭ったコミュニティの再建に取り組んでいるマリア・デ・ピラールさんのコーヒーです。 ・バランスよくコロンビアらしいマイルドな味わいと、芳香なコク、さらにダークチョコレートのようなコクと甘みも味わえます。ナッツやアーモンドのようななめらかな後味・余韻が楽しめます。 ・コーヒー豆の写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります。 ※200g単位でご注文いただけます。400g（数量２）以上をご注文の際は、カート内の「数量」にて調整してください。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国バジェ・デル・カウカ県ブガラグランデ市ラ・モレナ村 生産者：Maria de Pilar Espinal 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1750～2000M 品種・精製方法：カスティージョ／ウォッシュト 【ラ・モレナ村紛争被害者の生活再建プロジェクトについて】 コロンビアでは、紛争の被害者が全国民の約5分の1にあたる約1000万人にのぼります。その多くは地方農村部に住む零細農家であり、山岳地に住む彼らは土地や家屋をゲリラに奪われ、避難生活を余儀なくされました。戦闘が終結し帰還した農家も、荒廃した土地や失われた社会的信頼の中での生活再建は容易ではありません。 このコーヒー生産者であるマリア・デ・ピラールさんのコミュニティは、ゲリラと政府間の紛争に巻き込まれ、家・土地を強奪されほぼ全員が国内避難民となりました。戦闘が収まり、自分の土地に戻りましたが、すっかり荒廃していました。それでもマリアさん家族は、先祖から受け継いだ誇りあるコーヒー生産を通じて懸命に生活を再建してきました。さらに、同様に強制避難から帰還した近隣住民の「コミュニティの絆」を取り戻すため、「ラ・モレナ農業者組合」を立ち上げ、様々な社会プロジェクトを行っています。そのひとつが、組合員全員の願いである「有機コーヒー生産」への取り組みです。プロジェクトでは、コミュニティベースの有機肥料製作所を立ち上げ、現在94名のコーヒー農家が共に働いています。 ※より詳しいラ・モレナ村のプロジェクトの様子をブログで紹介しています： https://peacebeans.net/archives/165 ※こちらは政府が制作した紛争・復興の動画です： https://www.youtube.com/watch?v=wlwvzSOgV7o&t=1159s マリアさんの想いやストーリーをぜひ感じながらこのコーヒーをお楽しみください！ ※この商品は、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。 【正規輸入手続きによるダイレクトトレード】 本商品は、生産者との直接交渉・発注を行っております。コーヒー豆のコロンビア輸出および日本の輸入手続きにかかる必要書類（原産地証明書、残留農薬検査証明書、衛生許可証、輸入許可書等）など取得し、輸出手続きの協力先であるコロンビア生産者連合会（ＦＮＣ）を通じた正規ルートにての輸入を行っております。FNCはコロンビアコーヒー生豆輸出の検査機関も兼ねており、本商品も輸出基準（UGQ）をクリアしております。

・こちらは、増量オトク用の「生豆(850g)」販売です。コーヒーをお飲みいただくには、焙煎が必要となります。 ・内戦で虐殺・強制避難の被害に遭ったコミュニティの再建に取り組んでいるマリア・デ・ピラールさんのコーヒーです。 ・バランスよくコロンビアらしいマイルドな味わいと、芳香なコク、さらにダークチョコレートのようなコクと甘みも味わえます。ナッツやアーモンドのようななめらかな後味・余韻が楽しめます。 ・コーヒー豆の写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります。 ※950g単位でご注文いただけます。1900g（数量２）以上をご注文の際は、カート内の「数量」にて調整してください。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国バジェ・デル・カウカ県ブガラグランデ市ラ・モレナ村 生産者：Maria de Pilar Espinal 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1750～2000M 品種・精製方法：カスティージョ／ウォッシュト 【ラ・モレナ村紛争被害者の生活再建プロジェクトについて】 コロンビアでは、紛争の被害者が全国民の約5分の1にあたる約1000万人にのぼります。その多くは地方農村部に住む零細農家であり、山岳地に住む彼らは土地や家屋をゲリラに奪われ、避難生活を余儀なくされました。戦闘が終結し帰還した農家も、荒廃した土地や失われた社会的信頼の中での生活再建は容易ではありません。 このコーヒー生産者であるマリア・デ・ピラールさんのコミュニティは、ゲリラと政府間の紛争に巻き込まれ、家・土地を強奪されほぼ全員が国内避難民となりました。戦闘が収まり、自分の土地に戻りましたが、すっかり荒廃していました。それでもマリアさん家族は、先祖から受け継いだ誇りあるコーヒー生産を通じて懸命に生活を再建してきました。さらに、同様に強制避難から帰還した近隣住民の「コミュニティの絆」を取り戻すため、「ラ・モレナ農業者組合」を立ち上げ、様々な社会プロジェクトを行っています。そのひとつが、組合員全員の願いである「有機コーヒー生産」への取り組みです。プロジェクトでは、コミュニティベースの有機肥料製作所を立ち上げ、現在94名のコーヒー農家が共に働いています。 ※より詳しいラ・モレナ村のプロジェクトの様子をブログで紹介しています： https://peacebeans.net/archives/165 ※こちらは政府が制作した紛争・復興の動画です： https://www.youtube.com/watch?v=wlwvzSOgV7o&t=1159s マリアさんの想いやストーリーをぜひ感じながらこのコーヒーをお楽しみください！ ※この商品は、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。

・カウカ県で、内戦被害にあったコーヒーコミュニティの復興に携わる生産者リーダー、アレクサンダー・カヒアオさんのハニー精製コーヒーです！ ・特徴：ブラウンシュガーの甘さ、イエローフルーツのほのかな酸味、クリーミーなボディ、心地よいアフターテイスト 【ローストレベル：深煎り】 酸味：★★☆☆☆ 甘み：★★★★☆ 苦味：★★★★☆ コク：★★★★★ ※豆そのまま、または挽いた粉（中細挽きOr粗挽き）でお求めいただけます。 ※200g以上ご注文の際は、100g単位でカート内「数量」欄を調整ください。特にご指定がない場合は合計量に応じたコーヒー袋を使用します。すべて100g用袋をご希望の場合は、備考欄に記載願います。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国カウカ県ピエンダモ市 生産者／農園名：アレクサンダー・カヒアオ／エル・マグダル農園 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1750m 品種/精製方法：カスティージョ種／ハニープロセス（60時間の長時間発酵） ※ハニープロセスとは、収穫したコーヒーチェリーの果肉だけを取り除き、粘液質（ミューシレージ）を残したまま乾燥させる精製方法のことです。乾燥させている間にミューシレージ中の糖分がゆっくりと染み込むため、風味が強くなります。豆にもよりますが、ウォッシュドのようなクリーンな味わいを残しつつ、甘く華やかでグラマラスなコクやフルーツ感が出てきます。（ハチミツとは無関係です） 【コーヒーストーリー：生産者アレクサンダー・カヒアオさんについて】 祖父の代から50年間続いてきた農園での3代目コーヒー生産者。若いころはエンジニアとして都市部で出稼ぎしていましたが、自分のコミュニティへの貢献の必要性を感じ、故郷に帰ってコーヒー栽培を継承しました。 2009年に自分の農園にテロリストが侵入、地域警察を殺害し、アレクサンダーさんの家屋や土地を強奪しました。そのため、6か月間近隣都市に強制避難生活を送り、心理面での負担を抱えました。近隣のほとんどの住民も同様に被害にあい避難生活へ。テロリストが去った後に帰還し、コミュニティの信頼醸成や収入の少ない近隣のコーヒー農家たちの地位と生活の向上を目指し、生活を再建する取り組みを始めました。 コミュニティの平和と未来に向かって協働するコーヒー生産者組合（「ACC for the Peace and new future Association」）を仲間と立ち上げ、理事に就任。仲間たちと新しい精製方法や自然環境に配慮した品質向上を徹底的に研究しました。そして、自分たちの生み出す独自のスペシャルティコーヒーによって市場価格に翻弄されない持続可能な競争力をつけようと考え、先頭にたって実践しました。すると国際市場で高価格で販売できるようになり、農園の雇用者へより多くの給料を払えるようになりました。このビジネスモデルをACCを通じ、他の農家にも伝えています。今も、消費者ニーズに沿った良いコーヒーを作る努力と実践を重ねています。 わたしたちは、アレクサンダーさんとともに内戦被害を受け、懸命に復興に取り組むコーヒーコミュニティを応援しています。このコーヒーを手にとることによって、あなたもプロジェクトの応援の輪に加わってください！ ※この商品は、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。

【増量オトク用ローストコーヒー】 ・カウカ県で、内戦被害にあったコーヒーコミュニティの復興に携わる生産者リーダー、アレクサンダー・カヒアオさんのハニー精製コーヒーです！ ・特徴：ブラウンシュガーの甘さ、イエローフルーツのほのかな酸味、クリーミーなボディ、心地よいアフターテイスト 【ローストレベル：深煎り】 酸味：★★☆☆☆ 甘み：★★★★☆ 苦味：★★★★☆ コク：★★★★★ ※焙煎豆は100g単位で、豆そのまま、または挽いた粉（中細挽きまたは粗挽き）でお求めいただけます。200g以上をご注文の際は、カート内の「数量」にて調整してください。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国カウカ県ピエンダモ市 生産者／農園名：アレクサンダー・カヒアオ／エル・マグダル農園 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1750m 品種/精製方法：カスティージョ種／ハニープロセス（60時間の長時間発酵） ※ハニープロセスとは、収穫したコーヒーチェリーの果肉だけを取り除き、粘液質（ミューシレージ）を残したまま乾燥させる精製方法のことです。乾燥させている間にミューシレージ中の糖分がゆっくりと染み込むため、風味が強くなります。豆にもよりますが、ウォッシュドのようなクリーンな味わいを残しつつ、甘く華やかでグラマラスなコクやフルーツ感が出てきます。（ハチミツとは無関係です） 【コーヒーストーリー：生産者アレクサンダー・カヒアオさんについて】 祖父の代から50年間続いてきた農園での3代目コーヒー生産者。若いころはエンジニアとして都市部で出稼ぎしていましたが、自分のコミュニティへの貢献の必要性を感じ、故郷に帰ってコーヒー栽培を継承しました。 2009年に自分の農園にテロリストが侵入、地域警察を殺害し、アレクサンダーさんの家屋や土地を強奪しました。そのため、6か月間近隣都市に強制避難生活を送り、心理面での負担を抱えました。近隣のほとんどの住民も同様に被害にあい避難生活へ。テロリストが去った後に帰還し、コミュニティの信頼醸成や収入の少ない近隣のコーヒー農家たちの地位と生活の向上を目指し、生活を再建する取り組みを始めました。 コミュニティの平和と未来に向かって協働するコーヒー生産者組合（「ACC for the Peace and new future Association」）を仲間と立ち上げ、理事に就任。仲間たちと新しい精製方法や自然環境に配慮した品質向上を徹底的に研究しました。そして、自分たちの生み出す独自のスペシャルティコーヒーによって市場価格に翻弄されない持続可能な競争力をつけようと考え、先頭にたって実践しました。すると国際市場で高価格で販売できるようになり、農園の雇用者へより多くの給料を払えるようになりました。このビジネスモデルをACCを通じ、他の農家にも伝えています。今も、消費者ニーズに沿った良いコーヒーを作る努力と実践を重ねています。 わたしたちは、アレクサンダーさんとともに内戦被害を受け、懸命に復興に取り組むコーヒーコミュニティを応援しています。このコーヒーを手にとることによって、あなたもプロジェクトの応援の輪に加わってください！ ※この商品は、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。

・こちらは、「生豆」販売です。お飲みいただくには、焙煎が必要となります。 ・カウカ県で、内戦被害にあったコーヒーコミュニティの復興に携わる生産者リーダー、アレクサンダー・カヒアオさんのハニー精製コーヒーです！ ・特徴：ブラウンシュガーの甘さ、イエローフルーツのほのかな酸味、クリーミーなボディ、心地よいアフターテイスト ・コーヒー豆の写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります。 ※200g単位でご注文いただけます。400g（数量２）以上をご注文の際は、カート内の「数量」にて調整してください。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国カウカ県ピエンダモ市 生産者／農園名：アレクサンダー・カヒアオ／エル・マグダル農園 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1750m 品種/精製方法：カスティージョ種／ハニープロセス（60時間の長時間発酵） ※ハニープロセスとは、収穫したコーヒーチェリーの果肉だけを取り除き、粘液質（ミューシレージ）を残したまま乾燥させる精製方法のことです。乾燥させている間にミューシレージ中の糖分がゆっくりと染み込むため、風味が強くなります。豆にもよりますが、ウォッシュドのようなクリーンな味わいを残しつつ、甘く華やかでグラマラスなコクやフルーツ感が出てきます。（ハチミツとは無関係です） 【コーヒーストーリー：生産者アレクサンダー・カヒアオさんについて】 祖父の代から50年間続いてきた農園での3代目コーヒー生産者。若いころはエンジニアとして都市部で出稼ぎしていましたが、自分のコミュニティへの貢献の必要性を感じ、故郷に帰ってコーヒー栽培を継承しました。 2009年に自分の農園にテロリストが侵入、地域警察を殺害し、アレクサンダーさんの家屋や土地を強奪しました。そのため、6か月間近隣都市に強制避難生活を送り、心理面での負担を抱えました。近隣のほとんどの住民も同様に被害にあい避難生活へ。テロリストが去った後に帰還し、コミュニティの信頼醸成や収入の少ない近隣のコーヒー農家たちの地位と生活の向上を目指し、生活を再建する取り組みを始めました。 コミュニティの平和と未来に向かって協働するコーヒー生産者組合（「ACC for the Peace and new future Association」）を仲間と立ち上げ、理事に就任。仲間たちと新しい精製方法や自然環境に配慮した品質向上を徹底的に研究しました。そして、自分たちの生み出す独自のスペシャルティコーヒーによって市場価格に翻弄されない持続可能な競争力をつけようと考え、先頭にたって実践しました。すると国際市場で高価格で販売できるようになり、農園の雇用者へより多くの給料を払えるようになりました。このビジネスモデルをACCを通じ、他の農家にも伝えています。今も、消費者ニーズに沿った良いコーヒーを作る努力と実践を重ねています。 わたしたちは、アレクサンダーさんとともに内戦被害を受け、懸命に復興に取り組むコーヒーコミュニティを応援しています。このコーヒーを手にとることによって、あなたもプロジェクトの応援の輪に加わってください！ ※この商品は、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。

・こちらは、「生豆」販売です。お飲みいただくには、焙煎が必要となります。 ・カウカ県で、内戦被害にあったコーヒーコミュニティの復興に携わる生産者リーダー、アレクサンダー・カヒアオさんのハニー精製コーヒーです！ ・特徴：ブラウンシュガーの甘さ、イエローフルーツのほのかな酸味、クリーミーなボディ、心地よいアフターテイスト ・コーヒー豆の写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります。 ※200g単位でご注文いただけます。400g（数量２）以上をご注文の際は、カート内の「数量」にて調整してください。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国カウカ県ピエンダモ市 生産者／農園名：アレクサンダー・カヒアオ／エル・マグダル農園 収穫年：2024年（11月入港） 標高：1750m 品種/精製方法：カスティージョ種／ハニープロセス（60時間の長時間発酵） ※ハニープロセスとは、収穫したコーヒーチェリーの果肉だけを取り除き、粘液質（ミューシレージ）を残したまま乾燥させる精製方法のことです。乾燥させている間にミューシレージ中の糖分がゆっくりと染み込むため、風味が強くなります。豆にもよりますが、ウォッシュドのようなクリーンな味わいを残しつつ、甘く華やかでグラマラスなコクやフルーツ感が出てきます。（ハチミツとは無関係です） 【コーヒーストーリー：生産者アレクサンダー・カヒアオさんについて】 祖父の代から50年間続いてきた農園での3代目コーヒー生産者。若いころはエンジニアとして都市部で出稼ぎしていましたが、自分のコミュニティへの貢献の必要性を感じ、故郷に帰ってコーヒー栽培を継承しました。 2009年に自分の農園にテロリストが侵入、地域警察を殺害し、アレクサンダーさんの家屋や土地を強奪しました。そのため、6か月間近隣都市に強制避難生活を送り、心理面での負担を抱えました。近隣のほとんどの住民も同様に被害にあい避難生活へ。テロリストが去った後に帰還し、コミュニティの信頼醸成や収入の少ない近隣のコーヒー農家たちの地位と生活の向上を目指し、生活を再建する取り組みを始めました。 コミュニティの平和と未来に向かって協働するコーヒー生産者組合（「ACC for the Peace and new future Association」）を仲間と立ち上げ、理事に就任。仲間たちと新しい精製方法や自然環境に配慮した品質向上を徹底的に研究しました。そして、自分たちの生み出す独自のスペシャルティコーヒーによって市場価格に翻弄されない持続可能な競争力をつけようと考え、先頭にたって実践しました。すると国際市場で高価格で販売できるようになり、農園の雇用者へより多くの給料を払えるようになりました。このビジネスモデルをACCを通じ、他の農家にも伝えています。今も、消費者ニーズに沿った良いコーヒーを作る努力と実践を重ねています。 わたしたちは、アレクサンダーさんとともに内戦被害を受け、懸命に復興に取り組むコーヒーコミュニティを応援しています。このコーヒーを手にとることによって、あなたもプロジェクトの応援の輪に加わってください！ ※この商品は、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」に貢献します。

【自家焙煎豆100g】 ・コロンビア最南端のナリーニョ県ラ・ウニオン市のゲイシャブレンド。 ・ハンドピックしたコーヒーチェリーを完熟したものだけを選別。収穫後すぐに27時間プラスチックバッグでの果肉の状態で発酵させ、そのあとに脱殻。さらに24時間、粘液（ミューシレージ）で2回目の発酵（好気性）を行った後に水洗します。このダブル発酵プロセスにより、やわらかい酸味とバランスの良いフレーバーに仕上がっています。 ・焙煎度：中煎り（ご注文後に焙煎しますので、新鮮なコーヒーをお届けします） ※写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります ・全体的なバランスが良く、ダークチョコレート、カカオ、アーモンドのようなテイストが楽しめます。 甘味：★★★☆☆ 酸味：★★★☆☆ 苦味：★★★☆☆ コク：★★★★☆ ・豆のまま、または挽いた状態（中細挽きまたは粗挽き）でお選びいただけます。 ・200g以上ご注文の際は、100g単位でカート内「数量」欄を調整してください。ご注文合計1kg以下はクリックポストにて発送いたします。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国ナリーニョ県ラ・ウニオン市　ラ・アブエラ農園（シングルファーム） 生産者名：アドリアン・アルメロ・マルティネス 標高：1850M 品種/精製方法：ゲイシャ・カトゥーラ・コロンビア／ウォッシュト／ダブルファーメンテーション精製・天日干し乾燥 農園写真：アドリアンさんより共有 【生産者Adrian Armero氏と社会プロジェクトについて】 1960年に祖父がコーヒー栽培を開始して以来、父Franco Armero氏から受け継ぎ３代目生産者。Qグレーダーの奥さんと幼少のお子さんとともに農園に居を構え、5ヘクタールの土地で家族農業を営んでいます。とても気さくで優しかった大好きなお婆さん（＝スペイン語で"Abuelaアブエラ")にちなんで農園名"La Abuela"をつけたそうです。 祖父の代から続くコーヒー栽培も、コモディティの市場価格では稼ぐことができず、2010年からとともに５ヘクタールの農園に2500本のゲイシャ種を植えました。尊厳・誇りを守ることを信条に、環境保全型の農法や独自の精製方法を研究し、高品質のスペシャルティコーヒー市場を目指しています。すると2021年以降、地域コンテストで入賞を果たすようになり、海外への輸出を展開。 農園のあるラ・ウニオン地区は国内有数のコーヒー農園がありますが、内戦の影響が大きく、2003年にゲリラ同士の戦闘に多くの農民が巻き込まれて虐殺の歴史（Masacre de La Union）を経験しました。いまだ地域情勢は不安定であり、近隣コミュニティで、農業離れの進む若者や将来の担い手たちに、犯罪組織に入らないよう、また簡単に稼げるコカ栽培に走らないよう、コーヒー生産ビジネスの推進活動を実践している社会リーダーでもあります。 この商品は、アドリアンさんのコミュニティの平和につながる活動を応援し、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」の貢献を目指しています。

【自家焙煎豆250g】 ・コロンビア最南端のナリーニョ県ラ・ウニオン市のゲイシャブレンド。 ・ハンドピックしたコーヒーチェリーを完熟したものだけを選別。収穫後すぐに27時間プラスチックバッグでの果肉の状態で発酵させ、そのあとに脱殻。さらに24時間、粘液（ミューシレージ）で2回目の発酵（好気性）を行った後に水洗します。このダブル発酵プロセスにより、やわらかい酸味とバランスの良いフレーバーに仕上がっています。 ・焙煎度：中煎り（ご注文後に焙煎しますので、新鮮なコーヒーをお届けします） ※写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります ・全体的なバランスが良く、ダークチョコレート、カカオ、アーモンドのようなテイストが楽しめます。 甘味：★★★☆☆ 酸味：★★★☆☆ 苦味：★★★☆☆ コク：★★★★☆ ・豆のまま、または挽いた状態（中細挽きまたは粗挽き）でお選びいただけます。 ・200g以上ご注文の際は、100g単位でカート内「数量」欄を調整してください。ご注文合計1kg以下はクリックポストにて発送いたします。 【コーヒー生産者情報】 生産地：コロンビア国ナリーニョ県ラ・ウニオン市　ラ・アブエラ農園（シングルファーム） 生産者名：アドリアン・アルメロ・マルティネス 標高：1850M 品種/精製方法：ゲイシャ・カトゥーラ・コロンビア／ウォッシュト／ダブルファーメンテーション精製・天日干し乾燥 農園写真：アドリアンさんより共有 【生産者Adrian Armero氏と社会プロジェクトについて】 1960年に祖父がコーヒー栽培を開始して以来、父Franco Armero氏から受け継ぎ３代目生産者。Qグレーダーの奥さんと幼少のお子さんとともに農園に居を構え、5ヘクタールの土地で家族農業を営んでいます。とても気さくで優しかった大好きなお婆さん（＝スペイン語で"Abuelaアブエラ")にちなんで農園名"La Abuela"をつけたそうです。 祖父の代から続くコーヒー栽培も、コモディティの市場価格では稼ぐことができず、2010年からとともに５ヘクタールの農園に2500本のゲイシャ種を植えました。尊厳・誇りを守ることを信条に、環境保全型の農法や独自の精製方法を研究し、高品質のスペシャルティコーヒー市場を目指しています。すると2021年以降、地域コンテストで入賞を果たすようになり、海外への輸出を展開。 農園のあるラ・ウニオン地区は国内有数のコーヒー農園がありますが、内戦の影響が大きく、2003年にゲリラ同士の戦闘に多くの農民が巻き込まれて虐殺の歴史（Masacre de La Union）を経験しました。いまだ地域情勢は不安定であり、近隣コミュニティで、農業離れの進む若者や将来の担い手たちに、犯罪組織に入らないよう、また簡単に稼げるコカ栽培に走らないよう、コーヒー生産ビジネスの推進活動を実践している社会リーダーでもあります。 この商品は、アドリアンさんのコミュニティの平和につながる活動を応援し、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」の貢献を目指しています。

【コーヒー生豆200g】 こちらは【生豆】販売になります（コーヒーを飲むには焙煎が必要です）。 1個口の200g単位でご注文いただけます。2個口以上（400g～）ご注文の際は、カートの「数量」にてご調整ください。1kg未満はクリックポストにて配送いたします。 コロンビア最南端のナリーニョ県ラ・ウニオン市のゲイシャブレンド。ハンドピックしたコーヒーチェリーを完熟したものだけを選別。収穫後すぐに27時間プラスチックバッグでの果肉の状態で発酵させ、そのあとに脱殻。さらに24時間、粘液（ミューシレージ）で2回目の発酵（好気性）を行った後に水洗します。このダブル発酵プロセスにより、やわらかい酸味とバランスの良いフレーバーに仕上がっています。 特徴：浅煎りだとレモングラスや柑橘系のさわやかな酸味、中煎り以上だとダークチョコレートやナッツ感、バランスの良いボディ 生産地：コロンビア国ナリーニョ県ラ・ウニオン市　ラ・アブエラ農園（シングルファーム） 生産者名：アドリアン・アルメロ・マルティネス 標高：1850M 品種/精製方法：ゲイシャ・カトゥーラ・コロンビア／ウォッシュト／ダブルファーメンテーション精製・天日干し乾燥 農園写真：アドリアンさんより共有 【生産者Adrian Armero氏と社会プロジェクトについて】 1960年に祖父がコーヒー栽培を開始して以来、父Franco Armero氏から受け継ぎ３代目生産者。Qグレーダーの奥さんと幼少のお子さんとともに農園に居を構え、5ヘクタールの土地で家族農業を営んでいます。とても気さくで優しかった大好きなお婆さん（＝スペイン語で"Abuelaアブエラ")にちなんで農園名"La Abuela"をつけたそうです。 祖父の代から続くコーヒー栽培も、コモディティの市場価格では稼ぐことができず、2010年からとともに５ヘクタールの農園に2500本のゲイシャ種を植えました。尊厳・誇りを守ることを信条に、環境保全型の農法や独自の精製方法を研究し、高品質のスペシャルティコーヒー市場を目指しています。すると2021年以降、地域コンテストで入賞を果たすようになり、海外への輸出を展開。 農園のあるラ・ウニオン地区は国内有数のコーヒー農園がありますが、内戦の影響が大きく、2003年にゲリラ同士の戦闘に多くの農民が巻き込まれて虐殺の歴史（Masacre de La Union）を経験しました。いまだ地域情勢は不安定であり、近隣コミュニティで、農業離れの進む若者や将来の担い手たちに、犯罪組織に入らないよう、また簡単に稼げるコカ栽培に走らないよう、コーヒー生産ビジネスの推進活動を実践している社会リーダーでもあります。 この商品は、アドリアンさんのコミュニティの平和につながる活動を応援し、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」の貢献を目指しています。

【コーヒー生豆850g】 こちらは【生豆】販売になります（コーヒーを飲むには焙煎が必要です）。 1個口の850g単位でご注文いただけます。2個口以上（1700g～）ご注文の際は、カートの「数量」にてご調整ください、ご注文合計1kg以下はクリックポストにて配送いたします。 コロンビア最南端のナリーニョ県ラ・ウニオン市のゲイシャブレンド。ハンドピックしたコーヒーチェリーを完熟したものだけを選別。収穫後すぐに27時間プラスチックバッグでの果肉の状態で発酵させ、そのあとに脱殻。さらに24時間、粘液（ミューシレージ）で2回目の発酵（好気性）を行った後に水洗します。このダブル発酵プロセスにより、やわらかい酸味とバランスの良いフレーバーに仕上がっています。 特徴：浅煎りだとレモングラスや柑橘系のさわやかな酸味、中煎り以上だとダークチョコレートやナッツ感、バランスの良いボディ 生産地：コロンビア国ナリーニョ県ラ・ウニオン市　ラ・アブエラ農園（シングルファーム） 生産者名：アドリアン・アルメロ・マルティネス 標高：1850M 品種/精製方法：ゲイシャ・カトゥーラ・コロンビア／ウォッシュト／ダブルファーメンテーション精製・天日干し乾燥 農園写真：アドリアンさんより共有 【生産者Adrian Armero氏と社会プロジェクトについて】 1960年に祖父がコーヒー栽培を開始して以来、父Franco Armero氏から受け継ぎ３代目生産者。Qグレーダーの奥さんと幼少のお子さんとともに農園に居を構え、5ヘクタールの土地で家族農業を営んでいます。とても気さくで優しかった大好きなお婆さん（＝スペイン語で"Abuelaアブエラ")にちなんで農園名"La Abuela"をつけたそうです。 祖父の代から続くコーヒー栽培も、コモディティの市場価格では稼ぐことができず、2010年からとともに５ヘクタールの農園に2500本のゲイシャ種を植えました。尊厳・誇りを守ることを信条に、環境保全型の農法や独自の精製方法を研究し、高品質のスペシャルティコーヒー市場を目指しています。すると2021年以降、地域コンテストで入賞を果たすようになり、海外への輸出を展開。 農園のあるラ・ウニオン地区は国内有数のコーヒー農園がありますが、内戦の影響が大きく、2003年にゲリラ同士の戦闘に多くの農民が巻き込まれて虐殺の歴史（Masacre de La Union）を経験しました。いまだ地域情勢は不安定であり、近隣コミュニティで、農業離れの進む若者や将来の担い手たちに、犯罪組織に入らないよう、また簡単に稼げるコカ栽培に走らないよう、コーヒー生産ビジネスの推進活動を実践している社会リーダーでもあります。 この商品は、アドリアンさんのコミュニティの平和につながる活動を応援し、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」およびゴール1「貧困をなくそう」の貢献を目指しています。

2014年にCOE1位を獲得した実績をもつベジャビスタ農園カルメンさんの生産した希少種”チロソ”。 特徴：チェリーのような香り、フルーティなやわらかな酸味、キャラメルのような甘さ 生産地：コロンビア国アンティオキア県ウラオ市ベジャビスタ農園（シングルファーム） 生産者名：カルメン・セシリア・モントーヤ・パティーニョ 標高：1990M 品種/精製方法：カトゥーラ "チロソ"／ウォッシュト／ロングファーメンテーション（96時間好気性発酵）、天日干し乾燥 農園情報（FNC Antioquia)：https://www.youtube.com/watch?v=rVZQSligOIg&t=2s 写真：FNC ・焙煎度：浅煎り（ご注文後に焙煎しますので、新鮮なコーヒーをお届けします） ※写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります 甘味：★★★★☆ 酸味：★★★★☆ 苦味：★☆☆☆☆ コク：★★★☆☆ ・豆のまま、または挽いた状態（中細挽きまたは粗挽き）でお選びいただけます。 ・200g以上ご注文の際は、100g単位でカート内「数量」欄を調整ください。また、特にご指定がない場合は合計量に応じたコーヒー袋を使用します。すべて100g用袋をご希望の場合は、備考欄に記載願います。 ・ご注文合計1㎏未満の場合はクリックポストにて発送いたします。 【希少品種"チロソ"について】 コロンビア北東部にあるウラオという地区で昔から植えられてきた種で、Chirosoの名称はこの女性農園主：カルメン・セシリア・モントーヤさんが名付けました。寒さに耐性があることから高標高での栽培に向いており、フローラルでフルーティーな香りと甘くすっきりとした後味を特徴とする、生き生きとした風味で知られる希少価値の高いコーヒー品種です。Chiroso種は、ネクスト”ゲイシャ”とも言われ、近年コロンビア内の名門農園も導入するようになり、国際市場では非常に高値で取引されるようになってきました。

2014年にCOE1位を獲得した実績をもつベジャビスタ農園カルメンさんの生産した希少種”チロソ”。 特徴：チェリーのような香り、フルーティなやわらかな酸味、キャラメルのような甘さ 生産地：コロンビア国アンティオキア県ウラオ市ベジャビスタ農園（シングルファーム） 生産者名：カルメン・セシリア・モントーヤ・パティーニョ 標高：1990M 品種/精製方法：カトゥーラ "チロソ"／ウォッシュト／ロングファーメンテーション（96時間好気性発酵）、天日干し乾燥 農園情報（FNC Antioquia)：https://www.youtube.com/watch?v=rVZQSligOIg&t=2s 写真：FNC ・焙煎度：浅煎り（ご注文後に焙煎しますので、新鮮なコーヒーをお届けします） ※写真の色合いはご使用のPCや環境により異なる場合があります 甘味：★★★★☆ 酸味：★★★★☆ 苦味：★☆☆☆☆ コク：★★★☆☆ ・豆のまま、または挽いた状態（中細挽きまたは粗挽き）でお選びいただけます。 ・ご注文合計1㎏未満の場合はクリックポストにて発送いたします。 【希少品種"チロソ"について】 コロンビア北東部にあるウラオという地区で昔から植えられてきた種で、Chirosoの名称はこの女性農園主：カルメン・セシリア・モントーヤさんが名付けました。寒さに耐性があることから高標高での栽培に向いており、フローラルでフルーティーな香りと甘くすっきりとした後味を特徴とする、生き生きとした風味で知られる希少価値の高いコーヒー品種です。Chiroso種は、ネクスト”ゲイシャ”とも言われ、近年コロンビア内の名門農園も導入するようになり、国際市場では非常に高値で取引されるようになってきました。

※こちらは【生豆】販売になります（コーヒーを飲むには焙煎が必要です）。 2014年にCOE1位を獲得した実績をもつベジャビスタ農園カルメンさんの生産した希少種”チロソ”。 特徴：チェリーのような香り、フルーティなやわらかな酸味、キャラメルのような甘さ 生産地：コロンビア国アンティオキア県ウラオ市ベジャビスタ農園（シングルファーム） 生産者名：カルメン・セシリア・モントーヤ・パティーニョ 標高：1990M 品種/精製方法：チロソ／ウォッシュト／ロングファーメンテーション（96時間好気性発酵）、天日干し乾燥 農園情報（FNC Antioquia)：https://www.youtube.com/watch?v=rVZQSligOIg&t=2s 写真：FNC 【希少品種"チロソ"について】 コロンビア北東部にあるウラオという地区で昔から植えられてきた種で、Chirosoの名称はこの女性農園主：カルメン・セシリア・モントーヤさんが名付けました。寒さに耐性があることから高標高での栽培に向いており、フローラルでフルーティーな香りと甘くすっきりとした後味を特徴とする、生き生きとした風味で知られる希少価値の高いコーヒー品種です。Chiroso種は、ネクスト”ゲイシャ”とも言われ、近年コロンビア内の名門農園も導入するようになり、国際市場では非常に高値で取引されるようになってきました。 ※ご注文合計1㎏未満の場合はクリックポストにて発送いたします。 ※1個口の200g単位でご注文いただけます。2個口以上（400g～）ご注文の際は、カートの「数量」にてご調整ください。

※こちらは【生豆(850g)】販売になります（コーヒーを飲むには焙煎が必要です）。 2014年にCOE1位を獲得した実績をもつベジャビスタ農園カルメンさんの生産した希少種”チロソ”。 特徴：チェリーのような香り、フルーティなやわらかな酸味、キャラメルのような甘さ 生産地：コロンビア国アンティオキア県ウラオ市ベジャビスタ農園（シングルファーム） 生産者名：カルメン・セシリア・モントーヤ・パティーニョ 標高：1990M 品種/精製方法：チロソ／ウォッシュト／ロングファーメンテーション（96時間好気性発酵）、天日干し乾燥 農園情報（FNC Antioquia)：https://www.youtube.com/watch?v=rVZQSligOIg&t=2s 写真：FNC 【希少品種"チロソ"について】 コロンビア北東部にあるウラオという地区で昔から植えられてきた種で、Chirosoの名称はこの女性農園主：カルメン・セシリア・モントーヤさんが名付けました。寒さに耐性があることから高標高での栽培に向いており、フローラルでフルーティーな香りと甘くすっきりとした後味を特徴とする、生き生きとした風味で知られる希少価値の高いコーヒー品種です。Chiroso種は、ネクスト”ゲイシャ”とも言われ、近年コロンビア内の名門農園も導入するようになり、国際市場では非常に高値で取引されるようになってきました。 ※1個口の900g単位でご注文いただけます。2個口以上（1800g～）ご注文の際は、カートの「数量」にてご調整ください。